セルラー通信式浸水検知センサ(KAMEKER3)が、内閣官房「令和3年度 国土強靱化 民間の取組事例集」に掲載されました。

3月1日に発売を開始した、セルラー通信式浸水検知センサ(KAMEKER3)が、内閣官房国土強靭化推進室が発行する「令和3年度 国土強靱化 民間の取組事例集」に事例掲載されました。

「本サイトの掲載事例は、国土強靱化の取組を広める上で参考となる模範性、独自性、自主性を評価したもの」とのことであり、KAMEKER3の独自性(自社の持つ静電容量センサ開発技術、市販の乾電池で2年以上稼働する省電力センサ、防災分野でのLINE通知活用、大掛かりな設置工事が不要で低価格)が評価された結果と考えております。

私たちは「水を知る水を知らせる」「センサ技術で安心安全な社会づくりに貢献する」を掲げ、自社の技術とIOTを組み合わせた新たな商品で社会課題を解決し、世の中に必要とされる企業であり続けることを目指していきます。

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